2016年10月3日月曜日

続き2



2続き~☆彡


「わかったわ。」






私はうなずきました。





「でも あなたはライラック色で メタトロンは

オレンジゴールドの波動じゃない!」




瞬く間に


私の目の前の小道に沿って走り出した


フェアリーは


輝く明るいオレンジになっていきました。



私は はっと驚いてみていると


今度は

ゴールドに変わりました。


彼女は 再び笑いながら




「メタトロンは 彼の目的と意思を表すためになら

どんな色でも使えるのよ、


太陽の光りを使えば

どんな色でも表現できるのよ」



教えてくれました。




すると今度は


メタトロンが私の横に現れ


オレンジ色の光りの柱の中に


立っていました。



彼はテレパシーで


私がアメリカで行った

仕事に対して

感謝の気持ちを伝えてくれ


その上

とても励ましてくれたので


私は とても嬉しかったのですが


彼が

現れたのは


ほんの一瞬のことでした。






突然


私のハートが開き 胸のあたりが


実際に開いて

すべてが

それに包まれていくような~


途方もないほど


素晴らしい気持ちになりました。





私のハートは



鳥も


木々も



世界中すべての


人々を

包み込んだのです



私たちは

一つ

という


ワンネス


を 実感しながら



その気持ちが

自然に消えてしまうまで


一人


ゆっくりと


歩きました。


それから

私は フェアリーに


名前を尋ねました。



彼女は


本当の名前より


簡単だから


ライラックと呼んでほしいと言いました。


そして


彼女は


私の左肩に飛び乗ると


私の左の耳元で


おしゃべりをはじめました。



彼女は


私の右の耳元で話すことで


自分と


メタトロンの繋がりを


私に気づかせ


メタトロンの出現に


意識を向ける

という仕事を成し遂げることができたと

教えてくれました。



それで


左の耳元で話せるのだと!



彼女の喜びは


明らかで


私の方で とても

リラックスしていて


足をゆらゆらとさせていました。




そして


彼女は 歌いはじめました。



私は

心を奪われて


じっと動かずに


聞いていました。



これを 実際に耳で聞いたのか


と言われれば

そうでは ありません。




それは


私の頭と

体のどこかで聞き取ったのです。



そして


何百ものフェアリーと


他のエレメンタルたちも

参加して


彼女と一緒に


歌い始めました



その歌声は


私の中で響きわたり


それは まるで


遠くにいる何百万もの蜂の低音に


響く音のようでしたが

蜂よりも

高い音でした。



私は これこそが


エレメンタル王国への


「鍵」




開く音であると


わかりました。



これは


私の人生の中の最も


素晴らしい経験の一つです。



ダイアナクーパー著

宇宙の扉を開く50の鍵~より



私は


この話が大好きです☆

(*^^*)




天使も

フェアリーも


波動を上げる事を


精一杯やってる!



私も


そう!喜びを多く

周波数を


幸せで満たして行こう♪




思います(*^^*)




トモヨさんが

勧めてくれた

オーラソーマ!


メタトロンでした!!


もしかしたら

メタトロンの


波動が

きてるから

今日ブログに

書いたんですね(*^^*)


明日も

素晴らしい1日を♪




ハナロバ☆マキ

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