2016年10月5日水曜日

地球とオーブ ハナロバ☆図書館より



おはようございます(*^^*)

石の紹介などは


後ほど!

今日は

また ダイアナクーパーの

本から

紹介しますね(*^^*)





エレメンタルと一緒に働く天使



これはいかにしてオーブエネルギーと


一緒に働くことによって


エレメンタルの存在を知り


それによって


素晴らしいヒーリングと


新たな歩みがもたらされたのか


という

話です








私は 2週間ほどの間


ピンクの愛を吸い込んで

それを

木々

岩 水、 花、 動物 人など


私を取り巻く すべてに吐き出す

という


スピリチュアルな


エクササイズの制作に取り組んでいました




ある夜


庭の暗い コーナーに足を踏み入れ


天使がオーブの姿を


私のカメラに

現してくれないかと

何枚かの写真を撮りました



3枚の写真は 真っ暗でしたが


次の写真を撮った時


カメラ画面の


クラッシュの光りの中に


鮮明なピンクが見えました。



そして

また

次の写真は

また真っ黒でした。


私は


とても興奮して とった写真を見ようと


家の中に駆け込みました。




そこで見た写真は







私の想像をはるかに 

超えた





最高に素晴らしい




オーブの写真でした。





それは

これまで

目にしたことのない


マゼンダのアスペクトの


聖母マリア





とても深い

ピンクの


大天使チャミエル








愛の天使のオーブだったのです








クメカは これまで私が


送り続けてきた愛に対する


天からの

ご褒美だと


伝えてくれました。


私は

おお喜びしてしまいました。


それは


本当に美しい


オーブで



私のハートを和らげてくれ



すべての人へ

送られた宇宙からの愛と

励ましのメッセージでした。






私は呼吸を鎮めながら


その写真に見入っていました。



数日後


私は できるだけ早朝に

森の中に行こうと決めました。






私はそのオーブを

思い描きながら


木々の間を歩き


ピンクの光りを


自分の周りに放っていました。






突然


人が


あまり来ない植林地帯の一番奥のところにいる


赤い帽子を冠った

エルフを見つけました




そのエルフは 


私に向かって走ってきました。



彼は 小さな子供たちに囲まれていました。



私には

それが

正しく 他界できなかった



子供たちの魂、


スピリットチルドレン


あることが


すぐにわかりました。





そこには

まだ

5歳以下に見える6人の子供たちが

いました。



その子たちは


自分が死んだということに

気が付いておらず


思いのほか

幸せそうに見えました。


それぞれの子供は

細い


透き通ったグリーンの

エレメンタルに

付き添われていました



それは

死後も

地上に留まる

魂の面倒を見ている

ワロースだと思われました。



ダイアナクーパー著


宇宙の扉開ける50の鍵

より


2へ続く





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