2017年10月1日日曜日

ゼロリミッツ ハワイの秘宝 シェア1

こんばんは~(^^♪



10月に入りました



いきなり



今日は ホーオポノポノの奇跡で



ヒューレン博士が


ある精神病院でおこした奇跡の話を


長いですが!



分けて


シェアさせていただきます(^^♪





はじめの方は 重い言葉も出てきますが

後のクリーニング効果が


どれほど効いたのか


がわかりますので そのままをシェアさせていただきます






ハワイの秘宝より





私は 当時ハワイにある州立精神病院で


新たに開設された犯罪法医学ユニットの


ソーシャルワーカーとして


着任いたしました。




同ユニットは 独立集中セキュリティユニットと


呼ばれていました



殺人 レイプ 暴行 窃盗 もしくは


それらの重犯に問われ


加えて深刻な精神錯乱状態にある


と診断ないしは 推量された

囚人患者たちを収容するユニットのことです




中には 心神喪失を理由に有罪とは

認められないまま


収監された患者や訴訟に適合するかどうかの


検査 査定のてめに連れてこられた


患者もいました。



統合失調症 躁うつ病 サイコパス


ないしは 社会病質を患っている患者もいました




また


以上のどれかもしくはすべてだと裁判所に


認めさせようとしていた者もいました





全員がユニットに拘束され



解放が許されるのは


医療もしくは 裁判のための面会時のみ


それも手首と足首に拘束具を付けられてでした。




ほとんど終日


彼らは 隔離病室ーコンクリートの壁と天井に


囲まれ



窓一つなく


バスルームも鍵付きの部屋で過ごしていました。






ほとんどの患者が重度の


薬剤投与を受け



運動機会も著しく限られていました。





”事件”は 予想に違わず 頻繁に起こっていました



患者によるスタッフ襲撃 患者による患者襲撃



脱走未遂。



スタッフ間の事件もまた問題でした。




患者の不当操作

ドラッグ 病気欠勤 労働保障問題


スタッフ間の軋轢


配管 電気トラブル


心理学者 精神学者の 頻繁な人事異動


それは もう ひどい


危なっかしい


気の滅入る 荒廃した環境でした。



植物でさえ 育たなかったほどです。





そして あらたに 再開発された


土地に移転してからも

フェンスで囲まれた


リクリエーションエリア付きで以前より

遙かに脱走の恐れもないはずにも関わらず


誰一人として何かが変わるとは


期待していませんでした。



だから、



また 一人 新たな心理学者がやって来た時も





どうせ 到達水準のプログラムを

行使するだけで


問題をかきまわした挙句


あっという間に去っていくに違いない






高をくくっていたのです



2へ続く







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